
先日アップした『4月の運勢』、たくさんの方が読んで下さり、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです!心からお礼申し上げます。何か皆さまのお役に立てるといいのですが😉
社会運勢学でいう「運勢」は、〈未来予測〉とは少し違います。書いてある通りのことが起きてくる人ほど 運勢のいい人 ということになるので、できるだけ書いてある通りに行動した方がいいですよ、というものになります。ですから、心がけのいい方は「運勢」を読む前にすでにその通りになっていたりします。実際、その通りになっている方がご連絡くださり、「すごいなー✨」と思いました。私はですね、自分で書いているのに「あっ、しまった!」と思うことが多く・・・頑張らなくては😅
月の運勢で書いていることは小さな吉ですが、続けていくことで大きな吉に育っていきます。勉強すると
「なぜそのタイミングで母から相談されるのか」
「なぜそのタイミングで親戚の問題に関わらなくてはならなくなったのか」
「なぜそのタイミングで家を建てることになったのか」
などなど、いつ、その出来事が起こったのかによって、それが天からの大きな応援であることがわかってくることがあるのです。生き方で吉を呼ぶ、ということは、自分でそのタイミングにやらなければならない行動をする、ということ。ちょっとしたことでも、それを続けることで生きる力が増してきます。コツコツ頑張りましょうね!
さて、先日、数学の超難問「ABC予想」が証明認定された、という新聞記事を読みました。京都大学の望月教授の論文で、「これまでの数学を捨てないと読めないような論文」なんだそうです。数学というのは金融工学や保険分野で応用されているそうで、この新しい数学が経済を変えていくのかもしれません。まさに庚子七赤の出来事だな、と感じました。今年はまだ始まったばかり。私もどんどん新しい自分に切り替えていきます❗️