
明けましておめでとうございます!
気学的にはまだ2025年ですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
先月「お正月は必ず一年の抱負を考えてください」と書きましたが、皆さん、考えられたでしょうか?2026年に向けて、どんな自分を作っていきたいかを考えるのはとても大切なこと。1月5日から気学的な1月が始まりますが、それまでに考えましょう。
ということで、12月は様々な可能性を広げられたでしょうか。「今までコツコツ続けてきたことが、大きな目標になりました」という人、素晴らしい✨ きっと、今後大きく花開いていくことになるでしょう。「意外なことをアドバイスされました」という人、自分の意識の中にないことに挑戦するのは、自分の世界を広げることになります。違和感があった方が広がる働きが大きいと思いますから、ぜひ挑戦してみてください。
1月は、2025年締めくくりの一ヶ月です。2025年は何かと上手くいかないことが多かったり、見通しが立たず不安になった人が多かったのではないかと思います。それでも諦めず前向きに歩んで来た人は、今、何か形になるものが出てきているのではないでしょうか。先月は「種」が増えていくという一ヶ月でしたが、今月は、その「種」を芽吹かせる決意を固めたい一ヶ月となります。植物を考えてみると分かる通り、種は時間をかけて育まれるものであるし、種が出来たからといって、すぐに芽吹くものでもありません。「一般社団法人 日本植物生理学会」HPの「植物Q&A」に、種のことが紹介されていました。
春に開花するものは春遅くから夏にかけて種子ができます。このような植物の種子は地上に落ちると発芽するものもありますが、野菜の種子のように「一斉に発芽」することはありません。半年から一年以上にわたって少しずつ発芽します。つまり、同じ時期にできた種子でも「不揃いに発芽」する性質をもっています。また、夏から秋にかけて咲く植物の種子は秋から冬にかけて地上に落ちますが、これらは直ぐには発芽しません。冬の低温に曝されてはじめて春になると発芽をはじめます。この場合も「一斉に発芽」することはありません。(中略)秋に発芽しないのは、幼植物が冬の低温や凍結という不利な環境を避けるための、また「一斉に発芽」しないことは、自然の環境が急変しても「どれかが生き残る」戦略となっています。
私たち人間の可能性を「種」に例えて考えてみると、同じ事が言えると思うのです。種=可能性はすぐに芽吹くものではないし、芽吹いたからといって必ず成長するわけでもありません。それなら、たくさんの種を作り、できるだけ多く成長させられるよう戦略を立てたいですよね。そのために必要なのが「決意を固めること」。1月は、お正月に考えた抱負の決意を固めましょう。決意を固めることによって、人生の冬がやってきても、環境が急変しても、ベストタイミングで発芽する種を作ることができるはずです。ポイントは、しっかり自分の中に落とし込めるように繰り返し確認すること。誰かに話したり、常に目に入るところに書いておくといいでしょう。やっていくうちに、自分にとって不要なことがそぎ落とされていくと思います。大きなことから小さなことまで、たくさん種を仕込んで下さいね!
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