アナ雪とスター・ウォーズの考察2

今回は内的考察、ということで、心の内側の話です。

まず、アナと雪の女王1で、ずっと自分の殻に閉じこもっていたエルサが自分を受け入れ、ありのままの自分になることができました。あれって、アイデンティティを取り戻す話だったと思うんです。気学の言葉でいえば、「内気の充実」です。内気が充実することで初めて「外気を活用」することができるようになります。それがアナと雪の女王2だったと思います。アイデンティティの概念については、以前ブログで書いたことがあるのですが、なかなか難しいんです。興味を持っていただいた方は、過去の記事を読んでみてくださいね。

アナと雪の女王1でアイデンティティを取り戻したエルサは、今の自分が本当の自分ではないことに気がつき始めている、それが、あの不思議な声なんだと思いました。だから、あの不思議な声は、エルサ自身の内側の声、と考えることができます。その内なる声に従うことが、「旅の始まり」と感じました。

TOEという心理学のプログラムがあります。マインドズームで受けられるのですが、そこで学ぶのは、いかに自分の殻を脱ぎ捨てて、自分の夢や望みを現実にするか、という方法なんですが、ほとんどの人は本来の自分の力を発揮できていないのです。それは、“いけてない自分”でいた方が楽だから。TOEでは、その“いけてない自分”から脱却する方法を学ぶのですが、これがなかなかスムーズにいかないことがあるんです。それは、無意識に過去の“いけてない自分”に留まろうとするから。エルサはアイデンティティを取り戻し、ようやく“いけてない自分”から脱却し始めています。もちろん、無意識に。それが、アナ雪2の「into the unknown」の歌詞に表れています。

イントゥ・ジ・アンノウン 
イントゥ・ジ・アンノウン 
イントゥ・ジ・アンノウン


聞こえてる でも無駄よ 
目を覚ませ 起きろと 
どこかで呼ぶ 謎めいた声 
無視をすれば 消えてゆくのか 
ああ おお


どうかしてるわ 
空耳よ きっと 
だまされる はずがない 聞く気はないわ 
愛する人たちは ここにいるの 
危険をおかすこと 二度としないわ 
冒険にはもう うんざりしてる 
それでも あの声は 求めてる 
未知の旅へ 踏み出せと 
未知の旅へ


どうして 呼び続けてるの 
あなたは私に似た誰かなの? 
本当はここにいてはいけないと 
見つけに来いというのね


みんなと違うと 感じてきたの 
だから 心が望むの 
未知の旅へ 踏み出せと 
未知の旅へ


おお 
あなたはどこなの 姿を見せてよ 
おお おお おお 
おお おお おお 
どこへ行くの? ついてゆく 
未知の旅へ 踏み出そう!

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/mizuki-nakamoto/into-the-unknown/

今まで慣れ親しんだ自分と周囲の人々。そこに留まりたいエルサ。でも、本当の自分は「そこに留まってはいけない」と言っています。その本当の自分を見つけ出すのは、自分から見つけに行くしか方法はないのだと。未知の世界へ。

映画の中でエルサがアートハランに渡ろうとダークシーで闘う姿を見て、あぁ、こんなに本来の自分にたどり着くのに葛藤があるんだ、と感じました。スターウォーズでもそうですね。レイが荒波を乗り越えてたどり着いたデス・スターで、ダークサイドの自分に「本当の自分を怖がるな」と言われます。必死に闘うレイ。どちらも自分を見るようで、心が痛くなりました。「今のままの自分でいい。十分満足してる。」これ、気学的には「七赤の凶」の状態なんです。今のままの安定した状態でいることは、安心だし、快適だし、この状態がずっと続いて欲しい、と誰しもが願うと思いますが、その状態が長く続くと、方位でも家相でも地相でも易でも、「そのままじゃダメだよ」とお知らせが来ます。向上心を失ったらダメなんです。今の日本は、日本中がその七赤の凶の状態にあると思います。それを村山先生が歌で表現されたと考えています。その状態は、私達個人個人が向上心を持つこと以外に解決策はないと思うんです。

そしてもうひとつ。「過去の自分」と向き合うこと。自分自身を否定している状態では、“いけてない自分”を脱却することは不可能なんです。これが苦しい! “いけてない自分”と正面切って向き合うことは本当に勇気がいることですが、気学を使って、私は乗り越えたと思っています。まだ完全ではありませんが。この状態が、荒波と闘っているエルサとレイなんだと思いました。

でも二人は、その闘いに勝利して、過去の償いを成し遂げます。それが、「復活」で表されていると感じました。二人は新しい自分に生まれ変わったんですね。自分の本当の居場所を見つけたエルサがイキイキと飛び回る様子は、未知の世界に踏み出せば、必ず大きな喜びが待っているよ、というメッセージと受け取りました。

ここからさらに深堀りします。

エルサにだけ聞こえている不思議な声。その声は、エルサにだけ囁いているのではなく、すべての人に囁いているんだと思うんです。聞こえないのは、こちらが聞こうとしないだけ。もしくは、もうすでに本来の自分になった人。その声が求めているのは、すべての人が本来の自分に気付くこと。

エルサとレイが闘っている暗い荒波の海は、フロイトのいう無意識を表していると思いました。仏教の言葉でいう末那識。この無意識には、人の意識に上らない、抑圧された記憶が詰まっているとされています。要するに過去のトラウマなどです。エルサもレイも、幼児期にトラウマになる出来事を体験しています。どんな人も、幼児期にトラウマになるような体験があると、その記憶が大人になっても影響を及ぼしてくるのです。この負の記憶は、TOEや気学でプラスに書き換える方法を学べます。学んだだけでやらなかったら変われませんが💦

この無意識=末那識の領域を越えると、ユングのいう集合無意識にたどりつけます。仏教の言葉でいうと阿頼耶識。この集合無意識=阿頼耶識の概念を理解することが、仏教のいう縁起=「覚醒」の最初の一歩、だと思っています。「鏡の法則」という本にわかりやすく書かれています。「私の目の前に現れる人・現象は、私を表す鏡である」ということ。簡単に言えば、許せない!と思う人や、どうしてこんなことをするんだろうと思うような人は、自分の中にある原因を教えてくれている、ということになります。すべてそうだとは言いませんが、慣れてくるとだんだんわかってきます。「あー、私またやっちゃったな」と。自分で気付けないことを教えてくれるのが、他人なんです。

「しくじり先生」という番組があります。先日、芸人さんの回を見ていたのですが、見事に鏡の法則のまんまでした。鏡の法則は、1対1の関係性の中に現れることが多いと思います。芸人さん達も二人組でした。一番わかりやすいのが夫婦だと思います。割れ鍋に綴じ蓋とはよく言ったものです。共依存、ともいえるかもしれません。

この「縁起」「鏡の法則」を理解すると、他人を責めることがほぼなくなります。だって、原因は自分だから。村山先生は、「毒蛾を呼んでるのは自分だ」と仰っていましたが、このことを仰っていたのだと思います。映画では、アナとエルサ、カイロ・レンとレイ。二人がいて、初めて過去の償いができたわけです。そうなったら、世界から「争い」がなくなるかもしれません。

 

これはあくまでただの私の感想ですから、正しいのかどうかはわかりません。でも、これが今の私の精一杯です。映画をこんな風に観れるようになったのは、村山先生はもちろん、ソフィアヒーリングスクールの西村先生、頸部前彎療法川島整体院の川島先生から学んだおかげです。どの先生から学んだ時も、教わっている時は何を教わってもちんぷんかんぷんの状態でしたが、昨年、集中的に仏教を学ばせて頂いたおかげで、ようやくいろんなことが繋がり、当時教えていただいたことが「あ、こういうことかな?」とわかり始めてきました。時間の概念など、ほんの一端が見え始めた、というところです。「学び」というのは、自分の中で発酵させる時間が必要なことが、ようやく理解できました。先生方からは、「まだわかってない!」と言われそうですが💦

「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の最後に、“BAD ROBOT”が出てきます。プロダクションの名前のようですが、私は「あ、陰が出てきた」と思いました。易の思想では、最後は未完成で終わるんです。なぜかというと、さらなる成長が始まるから。東洋思想では、完成したと思ったら衰退が始まるんです。2020年の六白は、四緑に廻座し、運勢は最大、最も成長できる時です。この一年でどこまで成長できるか、行けるところまで行きたいと思います。長文、読んでくださってありがとうございました!

 

アナ雪とスター・ウォーズの考察

「アナと雪の女王2」と「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を観てきました。先に観たのは「アナ雪」、あまりにも気学的な内容、それも2020年の「展望と開運」の内容と重なっているようでびっくりしたんですが、その後に観た「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」も、クレジットは「終わりの始まり」。これも、2020年の「展望と開運」の言葉と同じなんです。アナ雪との共通点がいくつもあったように感じて、いろいろ考えてしまいました。順番に考察していこうと思います。これから映画を観る方は、観てから読んで下さいね!

まず、「アナと雪の女王2」。前作で姉妹愛を確認し、魔法の力を制御できるようになって自分を受け入れることができたエルサ。アナやオラフ、クリストフ、スヴェンと、お城で楽しく暮らしている様子が描かれます。でも、エルサの表情は冴えません。それは、不思議な声が聞こえるから。ある日、突然、アレンデール王国に嵐が襲ってきます。国民を高台へと避難させるエルサ。そこにトロールの長がやってきて、古代の魔法が目覚めたことが災害の原因で、過去の償いをしなければならない、と言います。そこでエルサは、不思議な声の主を探す旅に出る決意を固めます。

この突然の嵐で高台に避難する人々を見て、私は昨年の台風19号と東日本大震災のことを思い出しました。2020年は七赤中宮の年。七赤の年は、水害と地震が懸念される年なんです。そして、過去の償いをしなければならない、というのは、2020年の十干、庚の大きな意味のひとつ。ここから、過去の償いをしなければ、大きな災害を止めることができないということではないか、と感じてしまったんです。

旅に出たエルサ達は、霧に包まれた魔法の森に到着します。その森の入り口には、大きな岩が4つ。水・風・土・火の岩でした。気学を学んでいる方ならすぐに気づくと思いますが、五行のうちの4つの要素です。足りないのは金。2020年は七赤金星の年。金星がない、というのも、何か暗示的なものを感じました。

森の中でエルサ達が出会ったのは、30年も森に閉じ込められているアレンデール国の兵士とノーサルドラの民。アレンデール国とノーサルドラ国は30年前、ダムを建設し、それを二国の平和の証としたのですが、その祝宴の席で争いが起こり、それに怒った精霊に閉じ込められていました。エルサ達が到着した時も争っていたのですが、エルサとアナの母親がノーサルドラの民だったことがわかったことから和解。エルサはノーサルドラの指導者から精霊の話を聞き、その謎を解き明かすために不思議な声の元を目指します。

気学では、地球上のすべてのものが9つの星に分類される、と考えるのですが、ダムも祝宴も七赤に分類されます。不思議な声の謎を解くためにエルサが向かうのは、北の海の向こうにある過去のすべてを知る場所・アートハランですが、北も海も一白。一白は七赤の先天で、物事の裏という意味も持ちます。七赤の謎を解くために一白に向かう、というのも、庚の「過去の償い」に通じる思いがしました。ここでスター・ウォーズとの類似点なんですが、スター・ウォーズでは、カイロ・レンがスノークがファースト・オーダーの頂点でないことを知り、その謎を追っています。その謎を解く場所が「アンノウン・リージョン 未知領域」と呼ばれるエクセゴルです。ここでも過去であるパルパティーンとの出会いが待っています。

エルサは一人、アートハランに向かうためダーク・シーに向かいますが、真っ暗な荒れ狂う海と闘います。スター・ウォーズでは、レイがエクセゴルへ行くための鍵であるファウンダーを探すためにエンドアに行き、荒れ狂う海に一人でデス・スターの残骸へ向かっています。この時の光景が、私にはまったく同じに映りました。そして、ここでエルサが出会うのは馬の姿をした水の精霊。レイが出会うのは馬に乗った元ストームトルーパーの脱獄兵。どちらも「馬」が出てきます。馬は気学では六白。

アートハランにたどり着いたエルサは、水の記憶から過去のすべてを知り、自分が凍りつく前にアナにその情報を送ります。洞窟にいたアナは(洞窟も一白)、エルサの情報を受け取り、その原因となっているダムを破壊することを決意。今、自分にできることをやろう!と、一歩を踏み出し、見事ダムを破壊。それによって精霊の怒りが解け、エルサが復活します。スター・ウォーズでは、エクセゴルにたどり着いたレイとカイロ・レンがパルパティーンを倒し、一度は命が絶えたレイをカイロ・レンが復活させます。こうしてアレンデール国は洪水の危機から救われ、スター・ウォーズではレジスタンスが勝利を収めます。

ここから、大元の原因である過去の償いをすることで、大きな災害や戦争を回避できる、ということなのではないか、と感じたのですが、では「過去の償い」って、何を示しているのか。どこまで遡ればいいのか・・・。映画の中でエルサが知った過去というのは、アレンデールとノーサルドラの平和の証としてダムを作ったが、実はそれはアレンデールの王、エルサとアナの祖父であるルナード国王の策略で、本当は魔法を使うノーサルドラを信用することができず、祝宴の際にノーサルドラの長を殺してしまい、戦争になった、ということ。この顛末を観ている時にパッと思い浮かんだのが、「出雲の国譲り」です。天津神が、国津神である大國主命から国譲りを受ける神話ですね。古事記編纂が712年、坂上田村麻呂の蝦夷討伐が793年、蝦夷というのは大和朝廷への帰属を拒否した人々、ということで、出雲の人達ではないか、という説があります。これを考えると、単なる私の感想ですが、この時にアレンデールとノーサルドラの間に起こったことと似たようなことがあったのかもしれない、と思いました。

東洋は数字をデジタルで考えます。例えば、16という数字をアナログで捉えると、15の次、17の前というように、連続として考えますが、デジタルで捉えると、1と6、ということになります。アナログは続き・量で数字を捉えますが、デジタルはひとつひとつの独立した数字として捉えます。時間もそうなのではないかと思うんです。歴史は1本の線のように繋がって考えられていますが、そうではなく、ひとつひとつの出来事が連なっているだけなのではないかと。要するに、出雲の国譲りまで遡って償うということではなく、過去から学べ、ということ、次に来る事象を連続ではなく新しいものを選択したらいいじゃないか、というメッセージだと感じたんです。今、アメリカがイランと戦争になるかもしれない状況になっています。以前、アメリカはIS掃討作戦でクルド人と共闘しましたが、戦闘はほとんどクルド人が行い、命を落としたのは大半がクルド人でした。しかし、ISを抑え込んだ後、米軍は勝利宣言をして撤退、その後のトルコのクルド人への攻撃を許したのです。こんなひどい裏切りがあっていいのか、と、国際的にも随分非難されましたが、過去にもアメリカはこういった裏切りを繰り返しています。イランとの間でも。アレンデールとノーサルドラの間に起きたことも、「裏切り」です。国と国の間ということに限らず、国と国民の間、企業と従業員、企業と消費者、個人間など、あらゆるところでこういった裏切り・不信が横行しているのではないでしょうか。アナは「今自分に出来ることをまずやってみる」ことからダムを破壊できました。私達一人ひとりが、他人事でなく、こういったことに関心を持つこと、今自分にできることを考えることが必要なのではないでしょうか。もう、同じ過ちを繰り返してはいけないと思うのです。

最終盤、エルサが第5の精霊だったことが判明します。映画の中では「氷の精霊」となっていますが、五行で考えればもちろん「金の精霊」ですよね。ディズニーの主要なキャラクターはみんな星が決まっているのですが、生前、村山先生はエルサのことを「あれは絶対に六白だ」と仰っていたんです。六白金星ですね。エルサが精霊となったことで、五行が揃ったわけです。2020年の六白は四緑の上に廻座しますが、四緑の意味は、風・信頼など。六白であるエルサが精霊の信頼を取り戻し、馬(六白)に乗って風(四緑)のように駆け巡り、アレンデールとノーサルドラの架け橋になったわけです。六白の意味は、完成。「信頼」を取り戻し、新しい選択をすることで、未知の世界へ踏み出せ!というメッセージだと感じました。

他にもたくさん気付いたことはあるのですが、書ききれませんー!とりあえず、外的考察は終了、ということで、次回、内的考察を書くことに致します~😅

一年の抱負

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昨年はたくさんの方にお世話になり、心より御礼申し上げます。今年もどうぞよろしくお願い致します。気学的には立春が新しい一年の始まりですが、元旦に一年の抱負を書いてみます。

 

2017年6月、社会運勢学会設立パーティが開催されました。その時、病床の村山先生が車椅子で登壇なさったんですが、いきなり、歌を歌われたんです。♪ギンギンギラギラ夕日が沈む という一節、「夕日」でした。正直、「えっ??」と思ったんですが、先生は日本の状況を歌で表現なさったんです。その時は意味なんてまったくわからなかったのですが、今の私は、こう解釈しています。

夕日、というのは西に沈みます。要するに七赤のことを仰っているのだと思います。先生はよく、キラキラはいいけど点をつけたらダメだよ、と仰っていました。ギラギラ、ということですね。何が違うかというと、

キラキラは、前に進もうとするやる気に満ちた状態

ギラギラは、欲や我にまみれた状態

を表現されていたと思うんです。夕日という歌は、こういうギンギンギラギラの夕日が沈んでいく様を歌った歌です。先生はこの時、戦後の日本のことをお話されていました。要するに、欲にまみれたギラギラの生き方が沈んでいく、それによって日本は世界に受け入れられる国になったんだ、ということを仰っていたと思います。

その次に、「春よこい」を歌われました。戦後の日本人が、春よこい、とばかりにがむしゃらに働いている様子を表していらしたと思います。そして最後に、「犬のおまわりさん」を歌われました。

♪迷子の迷子の子猫ちゃん、あなたのおうちはどこですか。

お家を聞いてもわからない。

名前を聞いてもわからない。

にゃんにゃんにゃにゃん にゃんにゃんにゃにゃん

泣いてばかりいる子猫ちゃん

「猫は十二支に入っていない!」と、先生のお言葉。十二支に入っていない猫は、家もわからない=家相を知らない、名前もわからない=姓名鑑定も知らない、要するに気学を知らない、ということを表しているのではないかと思いました。犬は十二支に入っていて北西に位置し、滅する・完成・成果・充実などの意味を持っています。要するに、気学を使っている、ということ。この犬の役割をする団体は、マインドズームと社会運勢学会しかない、それが設立の趣旨だ、という締めくくりでした。

2020年は七赤中宮の一年。村山先生は本命七赤。七赤が中宮に入る年、その意味はとても大きいと考えています。先生の仰る「ギラギラ」の状態ではなく、「キラキラ」にしていかなければなりません。村山先生の一番キライな言葉は、「そこそこでいい」でした。それは、死の最後の瞬間まで向上心を失ってはいけない、ということだと受け止めています。先生はたくさんの種を蒔いて下さいました。その種を大切に育てていくのが弟子の役目。さらなる成長を目指し、向上心をもってキラキラ輝けるように頑張ります!

 

アイデンティティ2

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前回、「アイデンティティというのは、何のために生まれてきたのか、ということではないかと思う」と書きましたが、先生のDVDを確認してみたところ、先生がそう仰っていました。なので、アイデンティティというのは間違いなく「何のために生まれてきたのか」ということです。で、使命とか天命ということになっていくのですが、まず

天命というのは「天が与えた役割」

使命は「天が決めた命をどう自分が自覚するか」

運命は「その自覚に基づいてどう生きているか 実践しているか」

宿命は「自分の過去のすべてのこと」

を言います。村山先生から気学を学んだ方なら誰でもご存知のことですが、あらためて書くと「うーん、私、出来てるかしら??」と思いますねー😅 詳しく知りたい方は、社会運勢学を学んだ先生の講座で教えてもらってくださいね!

その「天命・使命」を、どうしたら知ることが出来るのか、というと、自分の命を学ぶこと。要するに気学を学ぶとその中から見えてきます。・・・なんだ、結局宣伝か!となってしまいますが、本来は気学を学ばなくてもわかるはずだと思うんです。そうでなければ、自分の天命にたどり着ける人は限られてしまいますよね。そんなはずはありません。では、どうしたらいいのか。

自分の目の前に来たことを、一生懸命やってみる

これしかないと思うんです。あくまで私の意見ですが、自分の過去を振り返ってみて、それしかない、という結論になりました。特に、アイデンティティが何かを知らないまま大人になった人は。私は、自分が何のために生まれてきたのか、なんて考えたこともなかったけど、なんだかよくわからない小さな「やってみようかな?」ということをやってきたら、気学講師になっていたんです。村山先生に出会うまで、気学の気の字も知らなかったのに。

例えば、「ホームレス中学生」という本を書かれた、麒麟の田村さん。中学生でホームレスなんて、辛いに決まってますよね。私だったら生きていられなかったかも・・・。でも、田村さんは懸命に生きたんですよね。ホームレスという状況でも諦めることなく生きたからこそ、大人になってその体験を本にすることができ、世の中の人に感動を与え、そして現実にホームレスになってしまう中学生がいる、ということも世の中に知らしめました。それは田村さんの使命の1つだったんだと思います。

さかなクン、今では東京海洋大学客員准教授で、タレントとしても大活躍しています。でも、もし身近にさかなクンのような人がいたらどう思いますか?「魚に詳しくても儲からないよ」とか思ったりしそうですよね。実際、成績も伸びなかったそうですから…💦昔の私なら絶対そう思ってます。でも、さかなくんのお母様は、彼に好きなことを自由にさせてあげようとされたんですね。そのおかげでさかなクンは、子供の頃から自分の天命を生きることができたのではないかな、と思うんです。

「大企業に入ったら安泰だから」とか「親が自分ができなかったことを子供にやらせようとする」とか「公務員なら食いっぱぐれない」とか。自分の人生を考える時、こんな基準で考えてませんでしたか?こういう基準で物事を考えると、なかなか本当の自分の人生を生きることが難しくなるのではないかな、と思います。

自分のやりたいことが見えている方はそこに向かっていけばいいけれど、そうでない方は、まず自分が好きなことは何かを探してみる、とか、子供の頃の夢を思い出してみる、とか。それもわからない!という方は、目の前のことを一生懸命やってみてください。そこから何かを学べるはずです。学ぶべき何かを学び終わった時、次への扉が開きます。それは何か挫折することかもしれない。会社をクビになるのかもしれない。でも、勇気を出して、次へのステージへ進んで下さい。必ず道は開けます。

私の子供の頃の夢は、「宇宙飛行士」と「天文学者」だったんです。どっちも、今更むーりー!と思っていましたが、NZの仮吉方から帰ってくる飛行機の中で、パイレーツ・オブ・カリビアンを見たんです。ヒロインは天文学者でした。それを見ていて、「昔の天文学って、気学のことだ!」と気付いたんです。私は子供の頃の夢を叶えていたんですね。「五十にして天命を知る」とは孔子の言葉ですが、本当にそうなんだ!と、感動で泣きました。きっと、今気付いていなくても、みんな必ず使命・天命への道を歩んでいるんだと思います。

あなたの本当にやりたいことは何ですか?あなたの子供の頃の夢は何でしたか?

アイデンティティ

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前回の投稿からかなり時間がたってしまいました。2020年の展望を最初から自分で書いているのですが、これがまた難しくって💦 でも、去年から始めたのですが、展望を書くとものすごく勉強になるんです。来年は月や日の運勢も書けたらいいなーっと、自分のハードルを上げてみる・・・頑張ってみます😑

さて、先日、マインドズームの今年最後の釋さんの仏教塾に行ってきました。今回のお話は簡単に文章にできるような内容ではなく、こちらの覚悟を問われるような迫力の内容でした。これはもっと自分の中で発酵させなくてはなりません。そこで、今回は釋さんのお話から思い浮かんだこと、「アイデンティティ」について書いてみようと思います。

村山先生に出会って、気学がちんぷんかんぷんだったことは当然なんですが、それ以外にも初めて聞く言葉・概念がたくさんありました。そのひとつが「アイデンティティ」です。アイデンティティという言葉はそれほど珍しい言葉ではありませんが、その「概念」というと、理解されている人のほうが少ないのではないかなと思います。実を言えば、今でも私はアイデンティティを理解できていません。たぶんこうではないかな?くらいの認識です。では、アイデンティティって?

自己認識。自分とはいったい何か。

日本ではアイデンティティは「自己同一性」と訳されていますが、これ、わかりますか?私はさっぱりわかりません💦
村山先生はアイデンティティを
「自分とは一体何か。その自分はどこへ行こうとしているのか。名前ではなく、仕事ではなく、性別ではなく、自分は何者かを説明できるか。」
と説明してくださいました。
・・・言えますか??正直、私はスパッと答えることができません💦初めてこれを聞いたときには、言われている意味すらまったくわかりませんでした。ちょっと自己弁護すると、そもそも日本では、アイデンティティが何か、ということを教えていないのです。だから、ほとんどの人がわからない。諸外国は違うんだそうです。欧米でも中国でも徹底して教えるそうです。小学校高学年の反抗期、それは自分と社会の接点がわかる時で、この時に「自分とはなにか。将来何をするのか。どうするべきなのか。」ということをきちんと教えるそうなんです。

村山先生の元で気学や仏教、心理学を勉強してきて、今、私が「こういうことなんじゃないかな」と思うのは、「何のために生まれてきたのか」ということがアイデンティティと言えるのではないか、ということです。それは、「使命」「天命」とも言いかえられるかもしれません。
例えば、漫画家になるために生まれてきたとします。漫画家になるためには、まず絵が描けなければなりません。そうすると、絵の勉強をしますよね。でも、絵が描けるだけではストーリーは書けません。人の心に響くような漫画を描こうと思ったら、ストーリーも大切ですから、人生のいろんな経験をしないとならないですよね。
そうすると、例えば会社勤めをしていても、「今、自分は漫画を書くためのネタ作りをしているんだ」と言えるかもしれない。
逆に、大企業に入って個人ではできないようなこと、例えば石油の発掘とか?いい例が思い浮かびませんが😅、そういう大きなことをするために生まれてきた人は、「今自分は、大きな仕事をするために会社に入った」というかもしれません。
同じ会社勤めをしていても「何のために生まれてきたのか」で、捉え方も目的も違ってきます。でも、「何のために生まれてきたのか」がわからないと、「今、何をしてるの?」と聞かれたら「会社員です」とか、「総務にいます」とか、「派遣でこの会社にいます」としか答えられないですよね。目的がわからないのだから。じゃあ、どうしたら生きる目的がわかるの?
・・・続きは次回に〜😅

田口酵素

先日、気学仲間である、宝光寺の釋さんのお寺に伺った時、とても興味深い商品と出会いました。
「田口酵素」という商品で、水銀・ヒ素・カドミウム・六価クロムなどの重金属、抗生物質など環境汚染物質、化学肥料・農薬・除草剤・殺虫剤などの有害環境汚染物質、そして塩害に至るまで、通常3年以上かかるところを半年ほどで無毒化し綺麗な土地に戻すことが出来るというものです。
放射能においても、セシウム136(周期30年)が、数時間から1週間で安定物質となり無害化されたことが実証されているそうです。
今、日本の食品は、一般消費者が考える以上に農薬や食品添加物などが大量使用されています。実害も出ているはずですが、そういったことはほとんど報道されませんし、実証も難しいのだと思います。
しかし、この状況を放置していては、どんどん汚染が進み、取り返しがつかないことになりかねません。いや、取り返しがつかないところまで来ているのかもしれません。
自分の身を自分で守ろうと思ったら、解毒を考えるしかないのかな、と思い、今、この「田口酵素」を試してみています。
一袋1500円で、毎日小さじ一杯水で飲むだけ、とのこと。まだ始めたばかりなので具体的な変化は書けないのですが、もし、「私も試してみたい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。
たくさんの方が田口酵素を使うことで、環境中にも田口酵素が働いてくれて、地球が浄化されるといいな、と思っています。

人が飲む用の田口酵素は一袋1500円
肥料としてそのまま使える土は15キロで2500円
餌に混ぜて家畜に与える用は10キロ9000円
臭気対策用 10キロ5000円

一反(約300坪)に対して肥料土6袋
菌体を年に一回 2袋
が目安だそうです😊

 

2020年の展望

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10月ももう終わろうとしています。早ーい!という方、えっ、まだ10月だったのかという方、いろんな方がいらっしゃると思います。  が!  年が切り替わる立春まで、残すところあと3ヶ月。もう来年の動きをチェックしなければ!   ということで、

来年、どんな年になるのか

今年からどう来年の動きに備えたらいいのか

来年、どんな行動をしたらいいのか

などなど、来年の予測と星ごとの行動のポイントをお伝えする「展望講座」を開催致します!

1221日 10:3016:30  ¥11000   名古屋駅付近 定員10

ぜひぜひお問合わせくださいね🎶

その他の地域の方や個人的に聞きたい!という方も、いらっしゃいましたらぜひお問合わせください。

お待ちしております😊